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アレコレ楽書きessay

「イタリア楽描きessay」のサブブログ

生き残りサバイバル

我が家の動物と植物は

自ら糧を乞う方法を必ず学ぶ。

 

過保護にしないからだ。

 

ネコは真夜中でも早朝でも

餌の皿をガタガタ動かし

金属とタイルの

耳障りな音を奏でる。

 

ハムスターは

ちっとも慣れないくせに

食べたいときにだけ

つぶらな瞳と

かわいらしい仕草で

近寄ってくる。

 

インコは怖がりなのに

空になった餌入れの前に

じっと立ち止まり

熱い視線をこちらに向ける。

空腹度合が高いと

人のいる方向の壁面に

ビタッと張り付き

悲しげな歌をうたう。

 

過保護ではない故の学習効果。

 

植物に至っては

声も音も出せないのに

体をはって

全身で訴えてくる。

 

放任主義により

生き残った生き物は

たくましく育つ。

 

ダンナもコドモも同様。

 

愛するものたちよ。

強くたくましくあれ。

 

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