小説家、塩野七生さんの本のタイトル静かなる少数派。 入院しているお義母さんの付添いをしながらそのことを考えていた。 膝の手術がうまく行かず再手術を待っている。 薬の量がものすごい。病院から出されるものに加えて毎日服用している錠剤も持参。まさに…
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