背中の傷からたくさんの 濃い氣の塊が出たことを 懸念した友達が 氣の常態を観てくれる存在に その事を伝えてくれた。男の形をしていたその存在は 自分から取り出した氣の塊を 私に向かって投げた。すり抜けないで肩のあたりに 留まったので大丈夫だという。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。